作品展

例年であれば、日曜日にイベントとして作品展示と模擬店で盛り上がるのですが、今年はコロナの影響で3日間の作品展示となりました。

0.1歳児は偶然性を生かした作品作り、2.3歳児は日々の経験の中から興味のあることや経験してきた遊びを生かした作品作り、4.5歳児は一人ひとりの思いを保育者が聞きとり、「何を使って、どんなものが作りたいのか?」をイメージしながら、遊びを通して作品作りに取り組んできました。
一人ひとりの個性が伝わった味のある作品展になりました。

保護者の皆さんが1つ1つの作品を真剣に見てくださったり、「あの子の作っている顔がうかぶわ~」などと言ってくださる姿に感激しました。来年は、もっとたくさんの人が集える作品展になるといいのにね!